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今治.夢スポーツの考えるパートナーシップ

今治.夢スポーツでは現在パートナーシップグループで働く仲間を募集しております。募集にあたり、今回は“今治.夢スポーツとってのパートナーシップとは何か?”をお伝えできればと思います。社長の矢野、パートナーシップグループ担当執行役員の氏家、スタッフ黒川が生の声で語ります。

社長、矢野将文が考える、今までとこれから

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企業理念の実現
FC今治が2015年にRe:Stertを打ち出して6シーズン目となりました。この6年間色々とやらせていただいて、フットボールクラブ運営会社を主たる事業とする会社が背負えることは、沢山あるなと感じています。

私たちが今まで何をやってきたか。それは「自分たちが成すべきことをしっかりとやることで、多くの方々に信頼していただき、共感していただく」そして「一緒により良い社会を作っていこう、目に見えない資本を大切にしようと思っていただく」このことに尽きると思います。

私たちが成すべきことは、もちろん企業理念である「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する」ことです。引き続きこの根幹の部分を愚直に続けていきたいと思います。

“多様性”と“可変性”
そして今後、私たちが大事にすべきことは、「多様性と可変性」だと思っています。事業収入に関しても"多様性"が必要になってきます。広告価値の提供による、いわゆるスポンサー収入に留まらない事業収入。それはパートナーの皆様と一緒に協業することにより生まれ、そしてパートナーの皆様の本業、または福利厚生に大きく貢献できる可能性を秘めていると思っています。

人材の“多様性”も大切だと感じています。私たちのプロミスの中に、「異端を恐れません」という言葉があります。様々なバックボーンを持った方々に仲間になっていただくことで、多様な化学反応が生まれ、可能性が広がると信じています。

可変性”は、「常識が変わっていく」ということをしっかり認識すること。組織も人も変化を受入れ、見極め、臨機応変に対応していくことが必要です。J2対応、そして将来のJ1を見据えたスタジアムプロジェクトが進行中ですが、“変化を想定したスタジアム”というコンセプトを計画段階から織り込んでいます。

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そして何より“企業理念の実現“に欠かせない存在が、私たちと共に歩んでくださるパートナーの皆様です。

パートナーシップグループ担当執行役員、氏家の考える“パートナーシップの在り方”

氏家さん

入社のきっかけ
担当執行役員の氏家翔太です。2019年5月に入社し、パートナーシップグループ長に就任、同年11月に担当執行役員となりました。

転職時は35歳、東京の教育関連の会社で雇われ社長をしていました。正直転職はあまり考えていませんでしたが、心の中で「社長だから人から教えてもらうとか、叱られるとかなくなってきたな」と思っていました。そんな時に、岡田さんの会社が人材を募集していることを知りました。

岡田さんについて私はサッカーは詳しくありませんが存在は知っており、雑誌やインタビューでの発言で印象に残っていました。岡田さんが講演会を行っていないか探していたところ、今治.夢スポーツの求人を見つけました。「最終面接までいけば岡田さんと話せる!」最初はそんな動機でしたが、きちんと会社のことを調べたら、次世代を担う子どもたちを育むという理念が、自分の理念とぴったり重なりました。岡田さんはどういうリーダーシップをしているのだろう? ということも知りたい、自分の理念の実現を岡田さんのところから目指してみたい、そう思い入社を決めました。

グループ長になってまず手を付けたこと
私がグループ長になってまず初めに、“スポンサーシップグループ”から“パートナーシップグループ”にグループ名を変更しました。

今治.夢スポーツはただのサッカークラブ運営会社ではありません。社長の矢野も話したように、私たちには会社の根幹である“企業理念”があります。
我々パートナーシップグループのミッションは、“スポンサー探し・広告探し”ではなく、企業理念の実現に共感いただけるパートナーを探し、増やしていくことです。次世代のため、地域のために協力してくれるパートナーを見つけ、アプローチしていく活動を続けています。

そして私たちとの取り組みが、パートナー様自身の理念実現に貢献できることが大切だと考えています。そういうことを提案していき、一緒に取り組むことで、win-winの関係が構築されていくと信じています。

今治を盛り上げたい
そして何より我々の活動を通して、“今治の人に還元する”ことを意識しています。サッカーに留まらず、今治を巻き込んで、今治を元気にしていく。その結果、サッカーだけではなく、FC今治のファンになってくれる。そしてFC今治だけではなく、今治.夢スポーツのファンになってくれる。そんな人たちが少しずつ増えてくれればと思っています。

スタッフ黒川が入社後に築いたご縁、そしてこれから

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入社のきっかけ
パートナーシップグループの黒川浩太郎です。2019年の4月に入社しました。農林水産省から転職したきっかけは、Facebookの求人広告でした。これを見て、BCU(バリチャレンジユニバーシティ)に応募した時にFC今治のことを少し調べたのを思い出し、面白そうな話だと感じました。改めて深く調べてみると、「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する」という理念が、農水省入省時に共感した「生命を支える『食』と安心して暮らせる『環境』を未来の子どもたちに継承していく」という理念に近く、しかも、自分が高校までやっていたサッカーを理念実現のツールのひとつと位置づけているのが魅力的だと感じ、応募しました。

ユニ・チャーム様とのご縁
印象に残っている仕事は、四国中央市の方々との関わり合いです。配属以来、西条市、新居浜市及び四国中央市の東予3市でのパートナーシップを拡大することが私の役割のひとつです。その中で、四国中央市の川之江高校で、生徒に地元の経営者キャリア形成に関する話を聴かせる地域協働学習の取り組みが行われていることを知りました。

その取り組みを主導する先生に会うため、紹介してもらい講義を見学しました。そこで「FC今治の矢野にも話をさせてくれませんか? きっと高校生に人生のことを真剣に考え、動き出すきっかけを与えられると思います」と伝えたところ、「広い意味で地元の経営者だから、地域協働学習の趣旨に合っている」ということで、講演の機会を頂きました。講演後いただいた感想の用紙を見ると、矢野の生き様が聴き手の皆さんそれぞれの琴線に触れたことを読み取れたので、やってよかったと思いました。

今シーズンからトップパートナー/共生社会実現パートナーであるユニ・チャーム様とのご縁もこの取り組みがきっかけです。四国中央市のある経営者の方が「ユニ・チャームさんにつながる縁を作れるかもしれない」とチャレンジしてくださり、ご縁ができました。

その後日談として、提案に深く共感いただけたお礼の報告をすると、「口先だけの営業だったらわざわざ紹介はしなかったと思う。地域協働学習に関わっていき実際に東予地区の次世代のために行動する姿を見て、FC今治を応援したいと思って紹介した」と言ってもらえて、胸が熱くなりました。

気づきと学び、これからの想い
スポンサーシップグループに配属されると聞いて、当初はサッカー好きの経営者に出会うためにとにかく頭を下げて足で稼ぐような仕事を想像していました。しかし、パートナーシップグループ内で議論を深める中で、その様なタニマチ探しでは、社長の交代や業績の悪化などを契機に優先度の最も低い支出と位置づけられるおそれが大きく、今治.夢スポーツの経営の持続可能性が低いままだと意見が一致しました。

そのため、パートナーが、自らの理念を達成し存在意義を果たしていく上で、今治.夢スポーツとの提携が必要だと思ってもらえる関係を構築しなければいけません。まずは、相手が社会で果たしていきたい存在意義に耳を傾け、その上で、今治.夢スポーツの理念と重なる部分を探り、今治.夢スポーツの持っている資産がどう生きるのかを提案し、「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する」ような協働を実践することこそ、パートナーシップの仕事の肝だと思っています。それが面白くてしかたないので、これからも頑張っていきたいです。

今治.夢スポーツでは一緒に働く仲間を募集しています

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ふたたび、社長の矢野です。

私たちと一緒に働く人には、その場その場で柔軟な思考を持つ人がフィットすると思います。例えるなら、時にこだわりを捨てられる人です。人の話に耳を傾け、あ、そうなんだ! と考えを変えられる人、岡田さんがまさにそういう思考の人です。

“人材の多様性”の話もしましたが、同じような方ばっかり集まっても組織として面白くないですし、「こういう人って今までこの社内にいなかったね!」という人に出会えると面白いと思います。自由にどんどん自らが動いていって初めて成り立つ会社だと思いますし、自らチャレンジすることを大事にしたいと思っています。

組織も人が全てだと思っております。当社はまだ6年の歴史しかありません。ここから向こう数年、大きな第二創業期のような要素がたくさんあります。その環境を楽しみきれるような方にお越しいただければと思っています。ご縁を楽しみにしています。

ご応募はこちら

ご応募は、下記エン転職のページより締切りは11月15日となっております。


ありがとうございます!夢スタを一緒に満員にしましょう!^^
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FC今治を運営する株式会社今治.夢スポーツです。noteでは「心の豊かさ」をテーマに、トップチームの活動のみならず、「しまなみ野外学校」などの教育事業や、地域全体で1つのサッカーピラミッドを創る試み「今治モデル」など、企業理念の実現に向けたの様々なチャレンジの舞台裏を発信します。

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